SSブログ
時事問題:メディア ブログトップ
前の10件 | -

朝日新聞は、若手が一番腐っている件 [時事問題:メディア]

世界にファンタジーを事実だと発信し、日本を貶める為の新聞社が日本には二社あります。
(本来”新聞社”と言う名前を名乗ることすらおこがましい会社ですが。)

毎日新聞と朝日新聞です。

この二社は、報道という言葉を使用し日本を貶める発信を繰り返しています。

ところが、最近朝日新聞が少し方向を変えたらしく、過去のファンタジーを一部事実でないとやや弱いながらも認める発言を始めたのです。
もちろん、国内向けのパフォーマンスであり、海外のメディアに向けては一切口を噤んでいます。
日本国内では、ファンタジーということを多くの国民が知っていますが、海外に事実だと伝え続けていたのですから、本来訂正すべきはそちらでしょう。
しかし、売国企業ですから、そんな事をすると命の危機なのでしょう。

この一連の発言は、池上氏が朝日新聞に載せているコラムで、少なくとも謝罪すべきだという意見を寄せた時に、載せないという反応をしたことでも有名になりましたね。

そんな朝日の若手がTwitterで、一連の発言についてパフォーマンスを繰り返しています。

「32年も前の事件で自分たちが責められるのはおかしい。」

彼らは朝日新聞に入るときに、何を望んで入ったのでしょうか。
”報道”で無いことは明らかでしょう。

ほんの少しでも朝日新聞のことを知っている人間であれば、ファンタジーばかり載せている新聞だということに反論の余地はないでしょう。
従って、報道に関わりたいと思い朝日新聞に入った人間は一人たとも居ないでしょう。

恐らく「有名な大企業なので取り敢えず入ってみたいと思いまぁす。」という意識で入っている人間ばかりなのでしょう。

そんな足腰の弱い若手だからこそ、
「ファンタジー新聞を書いて何が悪い、今更ファンタジーで責めないで!」
という反論が生まれたのでしょう。
この程度の反論しかできないのが、朝日新聞の記者もどきなのでしょう。

ここで大きな勘違いをしている人が多く居ますが、朝日は一度も「謝罪」していません。
謝罪できて偉いね~等と意味不明の擁護をしている人がいましたが、全く議論になりません。

以上のことより、現朝日新聞に所属している人間には、報道は不能です。
世界に、毎日新聞と朝日新聞は虚構であることを広げる事が必要です。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

日本のメディアには、何故ジャーナリストがいないか。 [時事問題:メディア]

人種選別を行い、一切報じないメディアは何を報じたいのでしょうか。

日本人が日本人を殺したアキバ通り魔事件は、毎日のように報道され、5年も経つ今も報道され続けています。

癒えぬ痛み「事件伝えたい」=秋葉原無差別殺傷から5年―東京<時事通信 6月8日(土)>
東京・秋葉原の歩行者天国で17人が無差別に殺傷された事件から、8日で丸5年を迎えた。事件以降、地元は「安心、安全」をテーマに街づくりを推進し、以前のような活気が戻っている。一方で、事件の風化を危惧する声も聞かれ、現場を訪れ、花を手向けた被害者らは「これからも事件を伝えていきたい」などと話した。
 右脇腹を刺され、今なお後遺症のため痛み止めの服用を続けているタクシー運転手の湯浅洋さん(59)はこの日早朝、現場に献花し、亡くなった7人に祈りをささげた。
 湯浅さんは、大学生が企画する事件のドキュメンタリー映画の制作に協力。「同じことが起きないように、『なぜ』と多くの人に考えてもらいたい。事件の被害者として、語り続けることが責務だ」と語った。アイドルグループ「AKB48」のイベントで集まった長蛇の列を見て、「楽しい街は自分たちで守ってほしい」と話した。
 卒業制作として映画を企画した大学3年生の大引勇人さん(25)は、「事件の風化を感じる。もう一度考え直すことが必要」と再来年春の完成を目指す。
 2008年6月の事件発生以降、現場の歩行者天国は2年以上にわたって中止されていたが、11年1月からは路上でのパフォーマンスやイベントを禁止するなど規制を設けた上で再開。警備を行う地域連携協議会「アキバ21」によると、再開後は大きなトラブルもなく現在まで続いている。
 アキバ21の小山淳事務局長は、「忘れてはいけない事件で、今後も安心と安全が第一」と強調。「規制ばかりでなく、今後は歩行者天国に休憩所を作るなど新たな試みの検討も必要になる」と話す。
 事件で殺人などの罪に問われた加藤智大被告(30)は一、二審で死刑判決を受けたが、昨年9月に最高裁に上告している。 


ネットユーザーの多くが御存知の通り、最近起きた在日韓国人の連続通り魔事件は、多くのメディアでは一切報じられません。特にNHKは徹底しており、ニュースですら触れませんでした。

アメリカでは、銃乱射事件が起きると、「また韓国人かい?」といわれるほど在米韓国人による事件が起きているのですが、日本では報じられません。

しかし、これを韓国のK-POPに特別な取り扱いをしていることと繋げて考えてはいけません。
K-POPや韓流映画は、版権料が安く、一定の視聴率が確保できていたと言う理由もありました。
しかし、今回の問題は日本の安全保障上にも、大きな問題があるのです。
大谷氏らレイシストのように、そもそもジャーナリストに向かない人は論外として、何故ここまで頑なに報じないのか。
さすがに、韓国よりのスタッフが多いとか、そういう次元の問題とは思えません。

またもや陰謀論的にエスパーすると、官僚による何らかの支配が及んでいるのではないでしょうか。
つまり、検閲が行われているのではないかと。
テレビ局スタッフ1名あたり、約3000万の税金が投じられています。
これが放置されている事は、平等でないのは誰の目にも明らかでしょう。
この平等でない状態を放置していることこそが、官僚が支配するために仕組んだ巧妙な罠なのではないでしょうか。
事実、安全保障上にすら問題がある事件を、メディアが扱わないと言う暴挙に出ていることからも、もっと大きな力が働いているとしか考えられません。

数千年に及ぶ官僚支配から、逃れるすべは無いのでしょうか。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

円安と円高 [時事問題:メディア]

何故メディアはおかしな記事ばかり乱発するのでしょうか。
反日以外の説明があるのであれば、誰か説明して下さい。

円安で国民生活が悪化するとのことですが・・・
民主党の3年間で円高が進みましたが、ガソリン価格は上がり続けました。
現在異常な円高はやっと3分の2ほど戻しましたが、これを円安というのは違和感しかありません。
日本企業は利益を出し、株価は上がり続けています。
あとは、非正規雇用を固定化する最低の制度を撤廃し、雇用の流動化を安定させることで所得への分配も行われるでしょう。
3%程度のインフレが続くことが、国家に取って最もメリットが有ることは、経済を多少でもかじった方なら理解の及ぶところでしょう。
所得が増え、企業も儲かり、生活が豊かになることに対し、理論的な反論もせずに一方的に"バブル"や"生活が脅かされる"という反日御用学者の発言ばかり垂れ流し続けるメディアは一体何と戦っているのでしょうか。
たった一部の国民でも、信じたらどう責任をとるつもりでしょうか。

韓国は通貨を10分の1にし、強制的にインフレを起こし、経済を向上させた歴史をものの数年前に見たばかりでないですか。全く学ばないのか、それとも日本経済が向上されては困る理由でもあるのでしょうか。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

たかじんのそこまで言って委員会、終了の知らせ。 [時事問題:メディア]

反日・左派しか無い日本のメディア業界で、唯一中道な意見を発していた"そこまで言って委員会"ですが、
先日某勝谷氏を排斥し、反日のアナウンサーを据えました・・・。

「たかじんのそこまで言って委員会」辛坊治郎氏代役に宮根誠司アナ<スポーツ報知 4月15日(月)>
 全盲セーラーと小型ヨットで太平洋横断を目指す辛坊治郎キャスター(57)は14日、6月の日本出発に備え、やしきたかじん(63)とダブル司会を務める読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜・後1時30分)の21日放送分からの休演を、この日放送の番組内で発表した。また、休演中の代役に、宮根誠司フリーアナウンサー(49)が決まったことも同時に発表された。
 宮根アナは「辛坊さんみたいに難しいことは知りません。たかじん委員長の暴走を止めることしかできませんが、よろしくお願いいたします」と番組内でコメントした


勝谷氏を排斥した時点で、相当怪しげな匂いがしていましたが、エスパーするに、今回のヨット横断すら番組左傾化の為の布石だったと思えてなりません。

今まで毎週録画して見て来ましたが・・・さすがにそろそろ潮時かもしれません。
中韓のことに触れなくなったら、本当に見るのを辞めます。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

韓国とNHKだけがそう呼ぶ。 [時事問題:メディア]

韓国と日本メディアだけが、竹島をドクトと呼びます。
世界中でここだけです。

韓国と日本メディアだけが、日本海を東海と呼びます。

韓国と日本メディアだけが、反日なのでしょう。

天下のNHK様も、当然日本メディアの主張を地で行きます。


NHK 日本海と「東海」併記 無料サイト「意図的ではない」<産経新聞 4月10日(水)7時55分配信>
 NHKが映像を無料配信しているインターネットのサイトに、日本海の表記として、日本政府の見解と異なる「東海」と併記された地図が使われていたことが9日、分かった。NHKは「意図的にそうした表記を使ったものではない」としている。
 地図が使われていたのは、BSで放送された番組やNHKが保存している映像をネット上で視聴できる「NHK映像マップみちしる」。日本地図の上に表示された「▽」マークをクリックすると各地の動画が視聴できる仕組みで、NHKは「地域文化を学ぶ学校の授業などでも使用できる」としている。
 NHKによると、地図はネット検索大手の「グーグル」から提供されたデータを基に作成。サイトは平成23年7月に開設されたが、「東海」の表記については「いつから掲載されていたか分からない」という。
 指摘を受け8日午後、「日本海」単独表記に修正した。
 日本海の呼称をめぐっては、韓国が4年から、「東海」と表記するか併記すべきだなどと根拠のない主張を展開しているが、世界の海図や海、海峡の名称などを調整する国際水路機関(IHO)は昨年4月に「日本海」単独呼称のままとすることを決めた。
 米政府も「日本海と呼ぶのが長年にわたる米国の方針」との見解を示している。
 日韓関係に詳しい拓殖大の下條正男教授(日本史)は「国際問題に関する見識がなさすぎる。なぜこういうことが起きたのか検証し説明すべきだ」とした。


一瞬自分の日本語が不自由になったかと思ってしまいました・・

しかし、そうではなかったようです。

いと‐てき 【意図的】
[形動]ある目的を持って、わざとそうするさま。「仕事量を―に増やす」


さすが反日企業のNHKは、日本語が不自由なのでしょう。

どうやったら全く意図無く東海なんて言葉が出てくるのでしょうか。
むしろ、目的なく自然とこのような言葉が出てくることのほうが問題だという事に、気づかないのでしょうね。

反日企業のNHKは今すぐ韓国に戻って欲しいですね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

とくダネ! 橋本市長生出演、小倉智昭大激論!? [時事問題:メディア]

今朝とくだね!を見ていると、先日橋本vs小倉の対決が~という話をやっていました。
そして、番組に寄せられた意見として、意味不明な意見のみをクローズアップして取り上げて更に煽っていました。

気になって調べてみました・・・!

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B0%8F%E5%80%89%E3%80%80%E6%A9%8B%E6%9C%AC&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=2&oq=

とりあえず内容については、動画を見れば語るまでもないのですが・・・
これって対決ですかね!?(笑

橋本氏に小倉氏が明らかに誘導するための質問をして、正論で返されただけだという単純な構図で、あとは橋下氏の演説でした。

橋下氏の演説は非常に"上手"なのですが、ただそれだけでした。


こんなものより、MBSの斉加尚代記者が橋下氏にこてんぱんにやられた上に意味不明のことをのたうちまわった挙句捨て台詞まではいて逃げた件をどんどん扱えばいいのに。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

野田聖子、またまた基地外発言。 [時事問題:メディア]

久しぶりに面白い冗談がニュースになっていたので、超久しぶりのエントリーです。

ご存知、日本が世界に誇れる素晴らしい企業のマンナンライフを、献金を受けていた地元企業の為に不当に圧力を与え、日本に多大な損害を与えた基地外の野田聖子がまたまたやってくれました。
国産こんにゃく芋を使用しているマンナンライフの営業差し止めし、中国産こんにゃく芋を使っていた献金をくれる地元企業を応援したかった"あの"野田聖子です。


野田聖子 不妊治療で薬漬けだった10年間<日経 2012.03.19>
体外受精に挑戦すること14回。妊娠、流産、離婚、再婚を経験し、米国病院での卵子提供を受けて、ついに50歳で初産――。週刊SPA!3月19日発売号の「エッジな人々」では、40歳から10年にわたって不妊治療に取り組んできた野田聖子衆院議員を直撃。母・野田聖子と議員・野田聖子のはざまで格闘する彼女の素顔をつまびらかにした。

――やはり、10年間にわたる不妊治療は苦行でした?
長男真輝君が今年1月6日に1歳の誕生日を迎えたことを喜ぶ野田聖子議員
野田: 塗炭の苦しみね。最初は普通妊娠を目指していたけど、なかなかできないから、不妊治療を始めて。漢方薬を服用したり、排卵を誘発する注射を打ったりで薬漬け。この注射は、“アレ”の10数時間前に打つので、当時の夫に「今日は早く帰ってきて」と強要してしまう。すると、「俺はお前の子供をつくる道具じゃない」なんて言われて、随分、不毛なケンカをしました。その上、私の卵管が詰まっていることが発覚して体外受精に挑戦したのだけど、何度やっても、妊娠できない。

――それなのに、40歳から10年間も治療を続けられたのはなぜ?
野田: 家族が欲しかった。それだけ。女性はみんなそうでしょ? だから、私はシングルマザーでもいいとは思わなかったんです。愛する夫がいて、その人と子供を産んで、家族をつくりたかった。普通でしょ? 私はやっぱり普通に生きてる人が普通に政治家にならなきゃいけないと思っているので、滅私奉公とか、我が身を政治に捧げるなんて発想は、必要ないどころか、かえって迷惑だと思ってる。そんな人に、普通の暮らしがわかるかって、言いたくなっちゃう。

――しかし、「普通の人」は卵子提供に500万円、不妊治療に500万円もかけられません。「特権階級の贅沢」だという批判もありますが。
野田: でも、不妊治療にお金をかけられるだけ、働いてきたわけだし。自分でできないことを人にまかせる自由は許されると思うんです。努力は報われるっていう、資本主義国家にいるわけだから。それでも「野田は国民の血税で不妊治療している」って言う人はいるよね。でもね、卵子提供も出産も費用は全部、夫に出してもらっているんですよ。

――卵子提供から現在に至るまでの道のりは、フジテレビのドキュメンタリーで放送されましたが、「障害を抱えた子が生まれるのを承知で子供をつくるなんて、エゴだ」と、だいぶ批判もあったようですね……。
野田: そういう批判は構いません。だって、出産自体、エゴじゃない? 子供の側から見れば。親がエッチして、世に送り出されちゃって。ただ、ネット掲示板に「基地外」だ「ババアは引っ込んでろ」だの書かれたときは、ずっと泣いてましたよ。何だか日本人が汚く見えて。外に出ると、そういう人ばっかりなのかなと怯えちゃってね。だから、そういうときは野田聖子とわからないように変装して、すごい内向き女になってた。

――番組のなかで「子供には私のためではなく、自分のために生きてほしい」と言ったのが、かえって誤解を招いたのかもしれませんね。
野田: 前後がカットされていたので、正確に伝わらなかったんです。本当のところを説明すると、うちの子は何度も死にかけて、息も何度も止まりかけて、それでもカムバックしてくるんです。そのとき私は、子供を助けてくれたお医者さんや看護師さんに「ありがとうございます」って言うでしょ。すると、お医者さんは「いや、違いますよ。真輝君はママのそばにいたくて頑張るんですよ」って必ずおっしゃるんです。救っているのは、私たちじゃない、お母さんですよと。それを聞いて、私、胸が詰まって、「もう私のために頑張らなくていいよ」と言ったんです。

――“同業者”から批判されたことはありました?
野田: 表だって言わないですよ。ズル賢い人たちですから。でも、地方の市会議員のおじさんとかには散々言われました。前夫との間の不妊治療について書いた『私は産みたい』を出したとき、「ポルノ小説」と言い切った人もいたんですから。

――どの部分がポルノなんですか?

野田: 「精子をくれ」と、私が夫に言ったくだりとかじゃない?

――お子さんにこれだけ重篤な障害があるなら、1日中母親が付いているべきだという批判もありますよね。
野田: 「お母さんに徹しろ」って批判ね。徹したいよ、私だって。死にかけてる子供がいるのに、仕事をするのはツラいですよ、本当に。でも、やっぱり社会人として穴開けられない仕事は、行くしかないでしょ。私の心の中では、いつだって「母・野田」と「議員・野田」がケンカしてますよ。天使と悪魔みたいに。
母と議員、相反する2人の野田聖子を内に秘めながらも、野田聖子議員が成し遂げたいことはなんなのか? それは、壮絶な不妊治療の様子も生々しく語られている本誌の記事で確認してほしい。 <取材・文/佐藤留美 撮影/淺田創(seccesion)>


全体的に、私は悲劇のヒロイン・・・的な空気はまぁ、メディアが作っているのでしょう。
別に何ら問題はありません。
しかし、何よりキングオブお前が言うな。は下記の一文です。

>>ネット掲示板に「基地外」だ「ババアは引っ込んでろ」だの書かれたときは、ずっと泣いてましたよ。何だか日本人が汚く見えて。

(゚д゚)???
(゚д゚)?????

ネット掲示板を見て自分のマンナンライフへの攻撃に対して、贖罪の涙かと思ったのですが、残念ながら(自分以外の)日本人が汚いと行っていますので全く違うようです。
もしかすると脳に何らかの障害があるのかと思ってしまうほどです。

日本の誇れる頑張っている中小企業のマンナンライフに不当に損害を与え、どれだけの関係者が被害を受けたのか考えたことがないのでしょうか。
どれだけの関係者家族が不当な損害で泣いて過ごしたのか考えたことはないのでしょうか。
もしかすると、一家離散や自殺をした人もいたかもしれません。
あれだけの損害であればそれくらい当然だったかもしれません。
中国産のこんにゃく芋ばかり使うこんにゃくゼリーメーカーの中で、国産にこだわっていたマンナンライフのみをターゲットにするということは国益を損なうことになるのです。

最も汚い日本人は、金のために日本企業に損害を与えた野田聖子以外考えられないのです。
悲劇のヒロインも結構ですが、たまには現実を見る努力もして欲しいですね。
政治家に必要な能力は金で簡単に国益損なうことでなく、現実を見る事が出来る能力です。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

鳥越俊太郎「自由選挙はロクな結果を産まない。」 [時事問題:メディア]

なかなか新しい理論を発信したものですね。
さすが我らが鳥越氏です(笑

ニュースの匠:熱狂の行く先には=鳥越俊太郎<毎日>
大阪のダブル選挙か、巨人軍“清武の乱”か。今回はテーマの選択に困ったというのが本音です。まず、大阪の選挙。これはかつて小泉純一郎首相が行った“小泉選挙”の大阪版ですね。「郵政改革」というシングルイッシュー(単一の課題)を掲げ、“抵抗勢力”という敵をつくって大声で叫ぶ。有権者、特に無党派層があおられる。
今回も同じですよね。「大阪都構想」という旗印を掲げ、大阪市役所という敵役をつくり出して熱く語った橋下徹氏。大阪を再生させたいという大阪の人々の願いと大阪都構想がどこでどう結びついているのか、今ひとつ見えないまま、大阪の有権者は「橋下さんなら大阪を変えてくれるだろう」という、熱狂状態で投票日を迎えました。結果は小泉選挙の時と同じ。熱狂は一つの変化を生み出しました。大阪維新の会が擁立した橋下市長と松井一郎府知事の誕生でした。
しかし、ここで一つ考えてみましょう。小泉選挙がもたらし、残したものは何だったでしょうか。日本はよくなったでしょうか。変わったでしょうか。答えは「NO!」です。変わったどころではありません。貧富の差は広がり、国の借金は900兆円近くまで積み上がりました。
私は常々思っていますが、国民の、有権者の熱狂はロクな結果を生まないということです。それは太平洋戦争の末路が私たちに教えてくれる最大の教訓です。そして、この熱狂状態をつくり出すのにメディアのあり方が大きくかかわっているという事実です。小泉選挙の時はテレビが先導しました。今回も一見大阪市長選は平松・橋下両候補にバランスを取って報道されているように見えましたが、独裁者をアピールする橋下氏がテレビ向きでした。
さて、もう一つの話題、清武の乱。私が最も心を痛めたのは江川卓氏のことでした。“空白の1日”の主人公は今でもこんな扱いを受けねばならないのでしょうか。


何故かメディアでは報じられない、先進国中で圧倒的に高すぎる公務員の人件費や退職金を生む政治が、天下りや官僚組織の焼け太りが、おそらく鳥越氏の言うロクな結果なのでしょう。
即ち、鳥越曰く、公務員の焼け太りや既得権者の恒久化こそが正しく、国民は常に搾取されるべきだと。ということになるのではないでしょうか。

そもそも、民主的手続きによって選ばれたのであれば、これは批判してはいけません。
もちろん結果が全てというわけでなく、批判できうる場合も考えられるでしょう。しかしそれは、この手続きに瑕疵があった場合に限ります。
瑕疵がない民主的手続きの結果に対する批判するということは、民主主義自体を捨てることが必要なのでしょう。
何故なら、鳥越氏が批判する民主主義は、何故か小泉や橋下にしか向けられません。
小泉や橋下はメディアによる批判の中、国民が選んだ代表だったのです。特に橋下に至っては、過去類を見ないほどのネガティヴキャンペーンが行われています。
殺人予告など日常茶飯事のようです。これほどまでにネガティヴキャンペーンを引くことには何も批判はないのでしょうか。
それに対し、メディアの後押しを受け、嘘ばかりのマニフェストを掲げた民主党に対しては全く批判をしません。
初めからマニフェストの履行しないつもりだったとしか思えないほどの無視具合は、瑕疵があったと言っても過言ではないでしょう。
従って、本来民主主義の観点から、ジャーナリズムの観点から、むしろ批判すべきは民主党や橋下にネガティヴキャンペーンを行うマスメディアではないのでしょうか。
民主的な手続きによって選ばれた代議士でも、嘘ついた代議士に対しては批判されて当然にもかかわらずこれを行わないということは、つまり民主主義に対する批判であり、ジャーナリズムの自殺とも言える事象なのでしょう。

少なくとも小泉政権下では借金は増えていませんし、マニフェストも履行しました。嘘をつかず民主的な手続きによって選ばれた代表なのです。

つまり鳥越氏は、民主主義に対する批判のみならず、ジャーナリズムに対する自殺も幇助していることに外ならないのです。
彼の口からぜひ聞いてみたいです。
鳥越氏の言うロクな結果というのは、一体何を意味するのでしょうか。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

月刊現代、国民嫌い吐露。大阪W選挙を受けて。 [時事問題:メディア]

マスコミの国民嫌いもここまで来たかという感じです。
所詮既得権者の代弁者であるマスゴミなのでしょうか。

幻に終わった橋下ツイッター事件<月刊現代 2011年11月28日>
当局は「公選法違反」狙っていたが…
「橋下圧勝」の結末が見えていただけに、シラケムードだった選挙戦だが、そんな中で地元のマスコミが注目していたのが橋下氏のツイッターだった。
告示後にいつツイッターを更新するか、「府警幹部も重大な関心を寄せていた」(捜査関係者)からである。
なぜ、当局はそこに照準を合わせていたのか。
「告示後のブログやツイッターの更新は、公選法で禁止されている選挙運動に抵触する可能性があるからです」とは市長選を取材した地元記者だ。
「橋下氏は告示日直前、出自や親戚の過去について書き立てる週刊誌のバッシング報道に堪忍袋の緒が切れて、“ツイッターで反撃する”と宣言していたのです」
鹿児島県阿久根市の前市長、竹原信一氏(52)が08年の市長選告示後にブログを更新し、市民団体から告発された一件では、起訴猶予になったものの、更新自体は「法定外文書の頒布に当たる」と違法性が認定されているのだ。
この当局の動きを察知したのか、橋下陣営は告示後のツイッター更新を封印。捜査当局との第2ラウンドを期待していた地元マスコミを、ガッカリさせているというわけだ。


これをパッと読むと、週刊誌のバッシングに怒った橋下が違法と認定される可能性が非常に高い事をしそうだったのに残念だと言う記事です。
しかし、この記事で大事な部分は、マスコミは大都市で60%という奇跡の投票率を誇った今回の選挙に対してシラケムードだったということです。
つまり、日本史上初の自由選挙は、残念ながらマスコミにとっては不都合なことだったのでしょう。

この外にも、橋下勝利の次の日から社説で大バッシングを行う読売等・・・そこまで国民が憎いのか!?と思えて仕方ない内容の記事が紙面を踊ります。
海外でも、BBCに日本国籍を持った方が寄稿した内容がギャングの息子がカジノや風俗を餌に勝利したと報じられています。
風俗など一度も言っていないと思うのですが・・・橋下氏には是非BBCを訴えて欲しいですね。
まぁ、BBCみたいなゴシップ誌なんて所詮そんなレベルでしょうが。
しかもこの記事驚いたことに、ギャングVSマフィアの戦いで或ることは全く触れていません、
更に、外の選挙区ではマフィアVSマフィアの戦いであることにも全く触れていません。
日本では、90%近い市町村ではマフィアが票を独占しているのです。
自由選挙が行われていない事実があります。この中、やっと国民に一歩近いギャングが勝利したことに触れなければフェアでないことは誰の目にも明らかでしょう。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

キラキラネーム、読めますか!? [時事問題:メディア]

ネット上でDQNネームとして有名な読めない名前ですが、どんどんすごい方向に進んでいるようです。

キラキラネーム △□一、月夢杏、恋恋愛、男、沖九風、皇帝< NEWSポストセブン 2011年11月6日(日)>
近年、自分の子どもに個性的な名前「キラキラネーム」をつける親が増えています。名前にあてる漢字も年々複雑になっていますが、ここで問題。下に並ぶ12のキラキラネームの読みは? 小学校の教師になったつもりで解いてみてください。正解は下の方にあります。

【問題】
1)沖九風
2)緑輝
3)△□一
4)月夢杏
5)男
6)恋恋愛
7)火星
8)姫凜
9)皇帝
10)愛々
11)礼
12)総和

【解答】
1)沖九風(おるざ)、2)緑輝(さふぁいあ)、3)△□一(みよいち)、4)月夢杏(るのあ)、5)男(あだむ)、6)恋恋愛(れんれこ)、7)火星(まあず)、8)姫凜(ぷりん)、9)皇帝(しいざあ)、10)愛々(なでぃあ)、11)礼(ぺこ)、12)総和(しぐま)


もはや、話題になった悪魔くんと言う名前が可愛く思えてしまいますね・・・
まぁ、シグマはちょっと笑えました。
でも、しいざあとか・・・「あなたの名前は親が必死に考えてつけたものなのよ!」なんて言えません・・・。
こういう親が増えてきた一方、メディアもセンスなさすぎですね。

コピーライターってどんなお仕事?^^
こんなノーセンスでお金貰えるんだ^^
イイお仕事ですね^^

インターネットが嫌いだからって、DQNネームから必死に離すことを考えたのでしょう。
その結果がこれか!

って感じですね(笑

DQNネームを付ける親も、メディアも、すこーしくらい考える努力をして欲しいですね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
前の10件 | - 時事問題:メディア ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。