デモを記事にしたらブログ全体が検索エンジンから削除されたようです。対策わかる方居ましたら情報ください。 [時事問題:メディア]
※ブログへの攻撃が止むまでおとなしくしています。
結局8月中は回復しませんでした。
このグラフを見て分かる通り、検索エンジンからのアクセスは急激に落ち込んだままです。
原因はデモを記事にしたことだろうということは、先日のエントリーでもお伝え致しました。
もちろん、先日の記事通り、bingでは削除と記載されたままです。
原因がわからないまま数日がたち、たまに書き込みをしてくれるお友達からこんな書き込みがありました。
http://reveryearth.blog.so-net.ne.jp/2011-08-20
ここで立ち止まって、可能性を考えてみましょう。
1、検索エンジン側から何らかのペナルティを与えられた。
検索エンジンへの申請などでペナルティが与えられたのであれば、そもそも特定記事のみアクセスが低下します。
また、ブログのトップページは検索結果に表示されるところからも、ペナルティである可能性は低いでしょう。
つまり、何らかの意図を持ってニックネーム、ブログや記事のタイトルでは検索でき、likeな検索のみを規制しているのは明らかです。
さらに言うならば、ペナルティであれば一斉に全ての検索エンジンにおいてアクセスが制限された事の説明にはならないのです。
2、人権侵害や不法行為の発言が存在する。
上に付随することですが、人権侵害や不法行為な発言があったとすれば、so-netへ請求するはずです。
正当な理由があり、全検索エンジンの一斉アクセス制限より圧倒的に簡単なはずです。
3、それ以外の可能性
たまたま、私のブログや書き込みをしてくれる方のブログの全ページが偶然全検索エンジンでページランクが下がった。
まぁ、人間が物質レベルのまま瞬間移転を実現するよりは可能性が高いでしょうか。
今までで一度もなかったことが、突然二つのブログで起きるというのは滅多にナさそうです。
Bingでは露骨に削除が増えているところを見ても、ほぼありえない話でしょう。
むしろ、ニックネームでBing検索すると、 7ページ目まで削除が並んでいるのはむしろ笑えます。
外の可能性としては、デモ以外に理由が或るということですが・・・デモの記事以前10日間に何らかの圧力や攻撃をかけられる可能性がありそうな記事はありませんでした。
上記の結果より、結論としては日本の言論統制も中国と大差ないということですかね。
今までであれば、むしろ反韓デモと言うミスリードで、人権擁護法につなげるくらいの誘導ぶりだったかと思います。国民のアカウンタビリティは抑制するのが日本の既存メディアの方針ですからね。
既存メディアの代弁者でもある北野たけしも、TVタックルで恫喝を行っていましたね。
"デモなんてやっても、メディアはもみ消すから無駄だよ。"
恐怖を感じました。
そして、朝鮮マフィアの方向を見続ける。
戦後朝鮮マフィアが牛耳っている事は、明らかですしね。
しかし、今回は完全に封殺しています。
それにはどんな意図が或るのでしょうか・・・
自国民を拉致した加害者に献金していた首相を大きく報じない事と何らかの因果関係があるのかと疑ってしまいますね。
結局8月中は回復しませんでした。
このグラフを見て分かる通り、検索エンジンからのアクセスは急激に落ち込んだままです。
原因はデモを記事にしたことだろうということは、先日のエントリーでもお伝え致しました。
もちろん、先日の記事通り、bingでは削除と記載されたままです。
原因がわからないまま数日がたち、たまに書き込みをしてくれるお友達からこんな書き込みがありました。
http://reveryearth.blog.so-net.ne.jp/2011-08-20
うちのアフィブロもえらいことでした
大体5,000~10,000/日アクセスあるんですが、1300とか・・・
かなりソフトな記事にしたんですがね。
ちょっといろいろ調べてますのでわかり次第隠語で伝えますね。
by ぴと
ここで立ち止まって、可能性を考えてみましょう。
1、検索エンジン側から何らかのペナルティを与えられた。
検索エンジンへの申請などでペナルティが与えられたのであれば、そもそも特定記事のみアクセスが低下します。
また、ブログのトップページは検索結果に表示されるところからも、ペナルティである可能性は低いでしょう。
つまり、何らかの意図を持ってニックネーム、ブログや記事のタイトルでは検索でき、likeな検索のみを規制しているのは明らかです。
さらに言うならば、ペナルティであれば一斉に全ての検索エンジンにおいてアクセスが制限された事の説明にはならないのです。
2、人権侵害や不法行為の発言が存在する。
上に付随することですが、人権侵害や不法行為な発言があったとすれば、so-netへ請求するはずです。
正当な理由があり、全検索エンジンの一斉アクセス制限より圧倒的に簡単なはずです。
3、それ以外の可能性
たまたま、私のブログや書き込みをしてくれる方のブログの全ページが偶然全検索エンジンでページランクが下がった。
まぁ、人間が物質レベルのまま瞬間移転を実現するよりは可能性が高いでしょうか。
今までで一度もなかったことが、突然二つのブログで起きるというのは滅多にナさそうです。
Bingでは露骨に削除が増えているところを見ても、ほぼありえない話でしょう。
むしろ、ニックネームでBing検索すると、 7ページ目まで削除が並んでいるのはむしろ笑えます。
外の可能性としては、デモ以外に理由が或るということですが・・・デモの記事以前10日間に何らかの圧力や攻撃をかけられる可能性がありそうな記事はありませんでした。
上記の結果より、結論としては日本の言論統制も中国と大差ないということですかね。
今までであれば、むしろ反韓デモと言うミスリードで、人権擁護法につなげるくらいの誘導ぶりだったかと思います。国民のアカウンタビリティは抑制するのが日本の既存メディアの方針ですからね。
既存メディアの代弁者でもある北野たけしも、TVタックルで恫喝を行っていましたね。
"デモなんてやっても、メディアはもみ消すから無駄だよ。"
恐怖を感じました。
そして、朝鮮マフィアの方向を見続ける。
戦後朝鮮マフィアが牛耳っている事は、明らかですしね。
しかし、今回は完全に封殺しています。
それにはどんな意図が或るのでしょうか・・・
自国民を拉致した加害者に献金していた首相を大きく報じない事と何らかの因果関係があるのかと疑ってしまいますね。
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