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警察官による飲酒運転検挙。 [時事問題:未分類]

富山県警南砺署の50代の男性巡査長が、秋の全国交通安全運動期間中(9月21~30日)、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で検挙されていたことが1日分かった。県警は検挙の事実をこれまで発表しておらず、一部報道で明らかになった。県警は、検挙の事実は認めたものの、「捜査中」を理由に巡査長の氏名や違反した日時、場所、検挙当時の状況などを明らかにしていない。

また警察による不祥事隠しですね。
しかも、今話題になっている飲酒運転です。

世界的に冤罪率が高くレベルが低くモラルハザードを地で行く日本の警察ですが、処分が出ていないことを理由に全てを隠蔽しようとする警察は素敵です。
懲戒処分ということですが、減給1割6ヶ月なんて方向に逃げて、氏名発表の義務はない事を盾に取りこのままなかったことにしそうですね。
警察官という職務の特殊性を理解して行動して欲しいものです。

警察や検察により大量の無罪の人間が有罪になって行き、身内は揉み消すこの体質こそ今の日本の現状だと思います。せめて身内に行う程度に国民にも優しくして欲しいものですね。
冤罪なんかでつかまりたくありませんから。


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