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韓国、日本人の入国拒否。 [時事問題:世界]

友好な関係を築きたい。

韓国がそんなことを言っていたような気がしたのは、気のせいでした。

<鬱陵島視察>日本の3議員の入国、韓国が拒否<毎日新聞 8月1日(月)>
新藤義孝衆院議員ら自民党の国会議員3人が1日午前11時過ぎ、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)の北西に位置する韓国・鬱陵島(ウルルンド)視察のため、ソウル近郊の金浦空港に到着したが、韓国当局に入国を拒否された。
日本の国会議員が韓国入りを拒まれるのは異例。
新藤議員らは鬱陵島視察で「韓国側の主張を知りたい」と話していたが、韓国政府は国内世論の反発が強いことから、「身辺の安全確保が難しい」と渡航中止を促していた。
新藤議員には、稲田朋美衆院議員と佐藤正久参院議員が同行。4日まで訪韓し、鬱陵島の「独島博物館」などを視察する予定だった。新藤議員は空港到着後、「日韓の主張には差があるので、話をする必要がある。
入国が認められないなら外交問題になる」と語っていた。
韓国の出入国管理法は「国の利益や公共の安全を害する行動を取る恐れがある者らの入国を禁止できる」と定めており、入国禁止には、その規定が適用されたとみられる。
韓国では視察計画が表面化して以来、抗議デモが起きており、韓国政府は7月29日、日本政府に一行の入国を拒否する方針を伝達した。
空港には1日、視察計画に抗議する数百人が集った。参加者は警察のバリケード前で日の丸を引きちぎり、到着ゲート内に突入を図ろうとして警官ともみ合いになった。


日本の代表者を、意味もなく入国拒否を行いました。
当然これだけの、日本国を踏みにじる行為を行えば、日本中が騒ぐ行為でしょう。
本来は、日本国から竹島に上陸し、その後視察を行うことができるはずです。
そこをまげて日本は友好関係を築くために、日本からでなく、韓国から竹島でない島を視察に行く。
ただそれだけだったのですが、それを拒否しました。
さらに、入局拒否となれば、日本自体を拒否したにも匹敵します。

それでも既存メディアを見ている限り、またもやこれだけの重大ニュースを大きく取り上げていません。
日本の既存メディアは、残念ながら知性のかけらもない売国メディアばかりだったという事なのでしょう。

犬でも三日飼えば恩を忘れないと言われますが、韓国は恩を返すどころか日本の主権すらも脅かす行為しか行いません。
今すぐに、在日韓国人生活保護の即時撤廃を行うべきです。
在日には各種特権を与え、生活保護を受けるために渡日してくる韓国人に生活保護を与え、そもそも戦勝国でもない韓国に多大な賠償をした日本に恩を仇で返すとはこのことでしょう。

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