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日本のメディアには、何故ジャーナリストがいないか。 [時事問題:メディア]

人種選別を行い、一切報じないメディアは何を報じたいのでしょうか。

日本人が日本人を殺したアキバ通り魔事件は、毎日のように報道され、5年も経つ今も報道され続けています。

癒えぬ痛み「事件伝えたい」=秋葉原無差別殺傷から5年―東京<時事通信 6月8日(土)>
東京・秋葉原の歩行者天国で17人が無差別に殺傷された事件から、8日で丸5年を迎えた。事件以降、地元は「安心、安全」をテーマに街づくりを推進し、以前のような活気が戻っている。一方で、事件の風化を危惧する声も聞かれ、現場を訪れ、花を手向けた被害者らは「これからも事件を伝えていきたい」などと話した。
 右脇腹を刺され、今なお後遺症のため痛み止めの服用を続けているタクシー運転手の湯浅洋さん(59)はこの日早朝、現場に献花し、亡くなった7人に祈りをささげた。
 湯浅さんは、大学生が企画する事件のドキュメンタリー映画の制作に協力。「同じことが起きないように、『なぜ』と多くの人に考えてもらいたい。事件の被害者として、語り続けることが責務だ」と語った。アイドルグループ「AKB48」のイベントで集まった長蛇の列を見て、「楽しい街は自分たちで守ってほしい」と話した。
 卒業制作として映画を企画した大学3年生の大引勇人さん(25)は、「事件の風化を感じる。もう一度考え直すことが必要」と再来年春の完成を目指す。
 2008年6月の事件発生以降、現場の歩行者天国は2年以上にわたって中止されていたが、11年1月からは路上でのパフォーマンスやイベントを禁止するなど規制を設けた上で再開。警備を行う地域連携協議会「アキバ21」によると、再開後は大きなトラブルもなく現在まで続いている。
 アキバ21の小山淳事務局長は、「忘れてはいけない事件で、今後も安心と安全が第一」と強調。「規制ばかりでなく、今後は歩行者天国に休憩所を作るなど新たな試みの検討も必要になる」と話す。
 事件で殺人などの罪に問われた加藤智大被告(30)は一、二審で死刑判決を受けたが、昨年9月に最高裁に上告している。 


ネットユーザーの多くが御存知の通り、最近起きた在日韓国人の連続通り魔事件は、多くのメディアでは一切報じられません。特にNHKは徹底しており、ニュースですら触れませんでした。

アメリカでは、銃乱射事件が起きると、「また韓国人かい?」といわれるほど在米韓国人による事件が起きているのですが、日本では報じられません。

しかし、これを韓国のK-POPに特別な取り扱いをしていることと繋げて考えてはいけません。
K-POPや韓流映画は、版権料が安く、一定の視聴率が確保できていたと言う理由もありました。
しかし、今回の問題は日本の安全保障上にも、大きな問題があるのです。
大谷氏らレイシストのように、そもそもジャーナリストに向かない人は論外として、何故ここまで頑なに報じないのか。
さすがに、韓国よりのスタッフが多いとか、そういう次元の問題とは思えません。

またもや陰謀論的にエスパーすると、官僚による何らかの支配が及んでいるのではないでしょうか。
つまり、検閲が行われているのではないかと。
テレビ局スタッフ1名あたり、約3000万の税金が投じられています。
これが放置されている事は、平等でないのは誰の目にも明らかでしょう。
この平等でない状態を放置していることこそが、官僚が支配するために仕組んだ巧妙な罠なのではないでしょうか。
事実、安全保障上にすら問題がある事件を、メディアが扱わないと言う暴挙に出ていることからも、もっと大きな力が働いているとしか考えられません。

数千年に及ぶ官僚支配から、逃れるすべは無いのでしょうか。
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